2021年07月15日

阪急展終了!

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先日、阪急うめだ美術画廊での『小島工房螺鈿漆芸展』を無事に終える事が出来ました。コロナ禍と警報級の大雨で、「、、、」と思いながらのスタートでしたが、
沢山の方がお越し下さり、本当に有り難い事でした。
初日には私より前に会場に着いて作品をご覧下さった方、会期中何度も足を運んで下さり楽しんで下さった方、父がいなくなっても変わらずに応援して下さる方、多くの方々に支えてもらいました。
お越し下さった方も行けないけれどと、SNSを通して今展をご紹介下さり、それを見て来て下さる方がいたり、初めて来られた80代の方が何度も会場へ足を運んで「塗りのモノが好きで、沢山のお椀を持っているけれど、探してたのはこんなお椀です」と仰って、私が最後まで苦戦しながら塗ったお椀を求めて下さったり、お客様同士が会場で仲良くなって下さったり、今展で求めたアクセサリーを身に付けて、こんな風に使っているよと見せに来て下さったり、岡山、東京、岩手から展示会へ来て下さったり、展示会の7日間が私にとっては嬉しいミラクルの連続でした。

その中でも、当たり前ですが、阪急展に立っていると、まだまだまだまだ阪急展は父の展示会なのだと痛いほど感じました。
父が25年間続けた展示会は容易に引き継げるモノでは無いなと思います。
プレッシャーの様なモノも更に強くなりました。(自分自身が勝手に感じているだけですが笑)
それでも、今の私に出来る事をやっていくしかありません。漆のモノや螺鈿のモノは気軽に日常に取り入れるイメージではなく、手に取ってもらい難いだろうと私自身も思ってはいますが、
その中でもご縁のある方には、自分が出せる精一杯の良いモノを見てもらって楽しんでもらえたらという気持ちで会場にいました。
会場で生まれた皆さんの笑顔や嬉しさが本当に嬉しかったです。
沢山の感謝が生まれました。
私はモノを通して生まれる人との繋がりが根っから好きなのだと再確認した展示会でした。
応援して下さった皆様、関係者の皆様本当に本当に有難うございました。
有難い事に、来年の展示会も決まりました。また来年も沢山の方に楽しんで頂けるよう頑張ります。
posted by sawako at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会
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